◆書店が開発した・・ 書店と共に開発し、さらに導入書店様のご意見を取り入れてきたシステムです。現場のノウハウが満載しています。
◆操作は簡単!!・・ マウス操作は苦手という方もご安心ください。
従来通りキー操作でも十分作業できます。
画面との対話形式になっていますからコンピュータの専門知識は不要です。
どなたでも簡単に操作できます。
◆安心サポート・・ 導入時にはインストラクターがマン・ツー・マンでご指導いたします。
インターネットの文献社ホームページにて質問や最新ソフトのダウンロード、電子マニュアル等のサービスも行う予定です。






顧客コード 4桁(MZ、AX)→4〜15桁まで自由設定(Windows)
フリガナ半角10文字、顧客名全角20文字登録できるようになりました。
マスター画面での登録・呼出・削除・検索 等、同画面は従来通り健在
顧客フリガナの自動表示、郵便番号での住所呼出により、登録が断然楽になります。
顧客毎に掛計算・税計算の端数処理ができます。

 
顧客毎に納品書・注文伝票(不定期商品)・請求書の書式タイプが設定できます。
(レーザープリンターご使用の際は、煩わしい用紙換えはありません。)

 
定期伝票発行日を曜日指定で設定することにより、納品データを配達日までためこみ定期伝票の滞納・複数枚伝票の持込を解消します。

 
顧客毎に納品書メッセージが設定でき、いままで出来なかったお客様への商品アピールが充実します。

 
顧客マスター画面より商品・定期マスター・先付(予約)データへジャンプできるキーを設け、操作性が飛躍的によくなりました。

 
販売実績台帳を新しく設け、ジャンル別集計による購入実績や月間売上集計等
直接販売に結びつくような資料を画面表示&印刷出力できます。
掛率は雑誌以外に、その他商品としてもう一つ設定できます。

 
お客様の注文品管理や不定期商品購入実績・売上修正等の今までは手書きで管理していた作業がパソコンで処理できます。





商品コード 5桁(MZ、AX)→7桁 コミック・ムック対応(Windows)
フリガナ半角10文字、商品名全角20文字登録可能になりました。
マスター画面での登録・呼出・削除・検索 等、同画面は従来通り健在
フリガナの自動表示により、登録が断然楽になります。
従来の設定項目に加え、商品区分・買切区分・号数日入力の有無・仕入先等の項目を追加して商品毎のデータ管理を充実させました。
商品毎に納品書メッセージが設定でき、いまmで出来なかったお客様への商品アピールが充実します。
ジャンプ機能により、商品マスター画面から顧客・定期マスターへとジャンプできます。
販売実績台帳を新しく設け、各商品別売上集計やジャンル別購入実績、月間売上集計等 直接販売に結びつくような資料を画面表示&印刷出力できます。
従来のシステムに比べ、一覧機能を充実させました。
 ・最新入荷日を参考に、日付指定での商品一覧&一括商品削除
 ・買切商品一覧
 ・仕入先別商品一覧
 ・商品区分別一覧
  等



顧客別。商品別の登録を同時画面でできる機能は従来通り健在です。
ジャンプ機能により、定期マスター画面から顧客・商品マスターへジャンプします。
最新登録日をデータとして保存させることにより、販促資料に役立てました。



仕入先の管理
仕入先買掛元帳作成にて簡単な買掛管理ができます。



従来のデータ入力機能。
仕入データ確認リストの画面表示&印刷出力
ジャンプ機能により、仕入データ入力画面から商品・定期マスターへジャンプできます。




プリンターは、従来のドットプリンター・レーザープリンター対応
顧客マスターの伝票タイプによって定期納品書を連続発行できる。
(レーザープリンターご使用の際は、煩わしい用紙換えはありません。)
納品書発行前に、納品データを一覧画面にで確認、追加、修正、削除ができます。



従来の一括・顧客別・商品別の納品データ入力機能。
顧客別入力にでバーコードスキャナーを使っての雑誌・書籍(コミック・ムック含む)のデータ入力ができます。(取次オンラインにて書名を取り込めばスキャン時に書名まで表示されます。)
商品別入力にて類似商品(創刊誌・別名・増刊入力時)の定期マスターを呼出て入力できます。



従来の現時点までの納品データ確認・請求書発行機能
日付範囲指定での納品データ確認・請求書発行ができます。
顧客毎に日付範囲指定での請求更新ができます。



従来の請求一覧表発行機能
顧客・地区。集金日等の順で発行できます。



文献社にて複数の伝票タイプを用意します。
顧客マスターの伝票タイプによって請求書を連続発行できる。
(レーザープリンターご使用の際は、煩わしい用紙換えはありません。)



従来の更新機能



売掛残高一覧表を画面確認&印刷出力できます。



従来の更新機能



納品日付変更:すでに仕入データ入力を行った日付の変更ができます。(請求転記前)
定期先付データ入力:定期抄本の予約を入力する機能です。週刊誌・月刊誌の配達予定設定を登録しておく事により、予約商品が仕入データ入力された時点に自動で定期マスターに登録され納品書が発行される。
請求明細データ修正:従来の修正機能に加え、納品日指定にて一括削除・修正が可能。



現行のデータは完全に移行(コンバート)致します。
導入するパソコンのタイプは従来通りのデスクトップの他、タワーモデル、液晶2Pモデル、液晶3Pモデル、ノートパソコンと幅広く選択できます。
使用プリンターは連帳対応のドットプリンターと単票対応のレーザープリンターが選択可能。
又は、双方使用での自動振分出力も可能です。
書店システムのみならず1台でインターネットやWORD、EXCEL等の他アプリケーションも使用可能です。
インターネットを活用したサポート
(最新プログラムダウンロード・各種業界情報を文献社HPに掲載予定)
買掛管理・日計表・客注管理・顧客管理・タイムカード機能





 
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